おはようございます!写真は、12日恒例のミーティング瞑想会終了後の空です。
会場を出る時に広がる空に大きく包みこんでもらえたようでした。
そして参加してくださった方々に必ず届いたという達成感と感謝が溢れました。
11月満月の月食のときを迎え、光に戻った命に対し「命の恩返し」を必ずすると
決めた時から大きく内側が反応したと同時に、内側が静寂の境地となりました。
そして12月神月(新月)また新たに内側が進化していく感じを掴みました。
ここから、完全に意識は今までの自分というものが無くなったような気がしました。
そこから大きく何かが変わり始めていく感覚だけを掴み進みはじめています。
それは「そのもの」となり進化の流れに乗って進む。。。
必ず「命の役目」を果たすという意識が深い精神と結びつきました。
内側から溢れてくる智訶羅は、今までに感じたことのないほどの
力強さでありながら、何も反応もないような・・・不思議な感覚です。
ただ、そのちからは「愛と光」であることを感じながら
与えていくそのものとなる。決意が深くなっていきます。
意識は信念とになり、信念が深い礎となり愛を与えることができる。
内側から溢れてくるちからに、直接教えてもらえているようです。
愛を高めるとは、命を高めていくこと。
命はすべてでひとつ。
そのことが、表面的でなく深い気づきとなり実践の場として
今を輝かせて生きる。(生かされる)
それが、命の恩返しとなり、共に生きる。(生かされる)。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。