秋分の時

秋分の時を迎えました。おはようございます!

一枚目の写真は、今朝のお月様。こちらは東から昇る陽の光。陰陽合一を迎えました。私達の内側でも同じように、陰陽がしっかり結びついた瞬間を迎えたということで

「おめでとうございます!」ついつい声に出ていました。そして、「よろしくお願いします」。

ひかりのすべてにご挨拶。すると・・・

言葉では聞こえてきませんが、ちゃんと返してくれているような反応に体が包み込まれました。「・・・ありがとう」。

共に愛を与え合い、広め循環していくことを誓いました。

 

みなさんも、同じようにその瞬間を迎えています。

それぞれが、ぞれぞれの場所で、寝ていても、何をしても同じ時がありました。

私達は、知らない間に沢山の恩恵を受けています。

 

それを、「月」がずっとしてくれていたのだということを分かった今。

その役目を肉体をもつ者でないと出来ない役目をしっかり果たしていくことを

決めて、月の灯りの道を真っすぐに進んでいきます。

 

月の穏やかな灯りは、とても優しく寛容なこころでなくてはなりません。

無限に胸腺を開き、すべてを飲み込むことができる器にするのは肉体側です。

だから、小さな心にしないために、自分という考え癖をすべて無くす。

 

その周波数もちゃんと届いて来てることが、最近わかるようになりました。

だから、考えようとしても考えないでいいようにしてくれています。

すべて内側を信じて手放してしまえば、もう何にも考えなくて済みます。

 

そう言ってしまえば、不安になるんですよね?

だって、今まで「考えなさい」「ボーっとしてたらダメ」

そう教えられてきたからですよね。

 

でも、考えるのがめんどくさくなってきた、悩むのもしんどくなってきたので

有難いシステムにお任せして、感覚を信じていこうと決めたのです。

 

すると、内側から漲るようなものが、次から次へと溢れてくる感覚になったのです。

これこそが、有難いひかりパワーと融合出来ている感覚です。

 

そのものとしてしっかり愛を高めて循環させていけるよう

常に心を磨いていきます。

 

宜しくお願い致します。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。