錯覚。

おはようございます!今朝の壮大な空の写真を生徒さんが送ってくださいました。

しばらくブログアップできていませんでしたが

タイミング良く送ってくださったので使わせていただきます。

 

8日の新月まではあと2日となりました。

常に準備が出来ていれば、焦ることもありません。

ただ、導俱として使われている感しかありません。

 

使われていると感じているということは・・・

まだ「そのもの」でなく、分離しているので融合します。

 

まったく何も感じなく、なにも思わなくなるまで・・・

ありのまま。光としての存在そのもの。

なんの疑いもなくただそのものとして・・・

 

一瞬になれる、次の瞬間もその次の瞬間も・・・

「そのもの」の意識が大切だということです。

 

ふと、頭の中に過りました。

『錯覚してたんや』今まで・・・

 

見える物に誤魔化され、聞こえて来るものに誤魔化されていただけ。

こちらが本質ならば今までずっと騙されてきたようなもの。

ずっと、騙されてきたというと少し語弊もありそうですが・・・

そんな時代?というのか?宇宙の進化成長に必要な流れだったようです。

 

でも、瞑想の時に感じている、軽くて何もないような・・・でもあるような・・・

不思議な空間(虚空)。そこはZEROの命の源。

 

こんな空間に入れば何もしなくてもいいような「錯覚」になります。

 

錯覚でなくそこに「完全覚醒」してしまえばいい。(簡単にいえば移住です)

 

実際そこにいる自分は、何もせずにニコニコ笑っているだけ。

そして、そこは近未来と古代が融合したような感じです。

 

山の岩肌の面には、洞窟へと繋がる入口がありました。

その入り口は第三の目(心の眼)松果体でしか見えないのです。

そこから見ている光の自分が観ている情報をキャッチして

映像化したものを肉体の私が観ている。

すでに次元の違うところに存在している「まほろば」だったように思います。

 

そして、その山が実際存在しているのを、二つの目で確認しました。

それは、先日姫路に向かう途中でした。

 

その山を見た瞬間から、丹田が熱く燃えあがり

内側は更に進化しています。

 

すべて、有難い筋書きを天空は用意してくれているのだと感謝します。

 

 

ここから、多くの人達を、このまほろば空間に移住していただけるよう

ヒーナ幸珠庵、心の器を最大から無限に広げ全てを呑み込み光に変えていきます。

 

そして、姫路でご縁の方に「愛の種」を心の中にしっかり撒いてきました。

すでに、その種は双葉の芽となって成長してきています。

ここから先が楽しみです。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。