おはようございます! 写真は夏の花「ポーチュラカ」とても可愛い花ですよね。
オレンジ色がまた。燦燦と降り注ぐ太陽の光を浴びて綺麗に咲いていました。
打田会場の花壇に沢山咲いていました。
昨日は、サプライズ教室を開催させていただきました。
サプライズではありましたが、多くの方に参加いただき、
皆さんの意識の高さに感謝と感動しております。
以前から参加下さっている方は、ドンドン進化していこうという気迫を感じます。
また、その中に最近来られるようになった方がいても周りのエネルギーが
その方を引き上げていくのが分かります。
そうして愛のエネルギーが拡散されているので、まだ間もない方も
「今日の教室が楽しみでした。早くいきたいと昨日から思っていました」。
そんなメールを終了後に頂きました。
また、次を楽しみしてくださっています。
それぞれ、始めるきっかけは様々ですが、宇宙の無限の愛のエネルギーは
すべての問題を愛と光に包み込んでくれます。
あなたの問題が健康のことでも、家族のことでも、人間関係でも、お金のことでも
処方される薬は宇宙の「愛」なのです。
病院の薬に頼るまえに、自分に一番適した、あなただけの周波数の宇宙の愛を処方してもらいませんか?
そう、先日こんなことがありました。
その方は、5月頃から鬱という診断を受け、お薬を飲んでいらっしゃいました。
施術やセッション、丹田呼吸法の指導を取り入れて、
快方に向かい仕事にも復帰できるようになって来ていました。
ところがあることをきっかけに、また不安に少し陥り
眠れなくなってしまい、遂にまた薬に頼ろと思ったそうです。
でも、そこで私(ヒーナ)の「もう薬飲まんでも大丈夫!」。
笑って言ってくれた顔が、ふと過ったそうです。
だから、少し薬に頼るのを躊躇したそうですが、やっぱり薬を探したそうです。
でも、いつも置いている薬の棚に薬がない。
必死に探したそうですが・・・見つけることは出来なかった。
『おかしいな~いつもここにあるのに…』
諦めて布団に入った、何でないのか必死にかんがえていると
朝方になっていたそうです。
そして、翌朝その棚の上に薬が出て来ました。
「必死に探したのに見つからなかったのですよ」。
「不思議で仕方なかったです」。
「魂が、飲まないように消してくれたんやね、よかったね~」
「ハイ、本当にこんなこと起こるんですね」。
「そうですよ、氣が高まってくれば奇跡が起こり始めますよ」。
「そうなんです、聞いてください・・・」。
そこからも、その方の奇跡のような話がどんどん出てきて
その話をされている時の目はとても輝いていました。
5月に来てくれた時とは全く違っていました。
その方には、ちゃんとその鬱症状は有難いサインだったこと。
「命役目」を知るタイミングであったことをお話させていただきました。
だから、その病気のお蔭で、今まで以上に明るく元気に過ごせていけること。
そして、その方のご家族も元気になっていくのをみて「気功」いっておいでと優しく言ってくれるそうです。
子供さん達にも笑顔が戻ってきました。
お母さんが、暗い顔をしていると、子供達も暗くなってしまいます。
たっぷり、甘えさせてあげてくださいね。
そうお話させていただくと、「はい」と笑顔を返してくれました。
そして、なによりその方の魂が喜んでいるようです。
一つ暗いトンネルから抜けたような感じでした。
私達は、見えないものに生かされているから今があることを
忘れてはいけないのです。
ついつい、毎日の生活のなかで上手くいかないことが生じたりすると
愚痴や不平、不満を言ってしまいます。
そのエネルギーが結局、自分を苦しめることになる。
そのサイズが大きくなると、社会や地球と規模を拡大させ苦しめてきた人間のEGO
もう、地球もそのEGOのエネルギーを解放させていかなくてはならない時がきていることを知って、
まずはこのブログを観てくださっているあなたも、私達からEGOを手放すお手本となっていきましょう。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。