おはようございます! 風が強く龍の気配をしっかりキャッチ出来る満月
前日の朝です。九州地方では警戒宣言も出ているくらいのお天気となりました。
今、「お天気」と書いて気づきました。
まさしく天の気(エネルギー)ですね。
ほんと普段はなにも気に留めることなく発している言葉や文字には
見えないエネルギーと大きく関わるものが沢山ありますね。
古代の人達は、文字や言葉のない時から何かを感じとり情報を得ていたのでしょうね。
何かというのが見えない「氣」「エネルギー」なんですね。
月から届いてくるエネルギーを松果体と胸腺をフル稼働させて
宇宙と交信して生きていたころが縄文時代だと
ようの気先生はおっしゃています。
その縄文時代は、およそ12000年位続いたようです。
こんなに長く続いたのは、「争い」がなかったからだそうです。
すべて、自然界も人間も宇宙の一部分として、
共に生き抜いた時代だったのでしょうね。
夜空に浮かぶ月から届くエネルギーをキャッチして共生し調和のとれた時代だったようです。
過酷な時代を乗り越えてきてくれた先人達の「精神」が私達の細胞の核に刻まれているようです。
これは、血の繋がりでなく、精神の繋がりスピリットの繋がりの方が多く
先人が高めてくれた見えないエネルギーは、地球の何処かの大地に封印されていて
その地に、後人である誰かが踏み入り、その周波数を知らないうちに
受け継いでいたのが、「スピリット」の繋がりであると言い伝えられています。
そして、その周波数こそ龍族なんだと、特に地球に対しての「愛」が非常に多く
優れていて、天と地、光と影、二極のものをひとつにするパワーが凄いようです。
この遺伝子をもつ者が、ここからの地球に必要な「愛」のエネルギーを通す役目を持って生まれて来ている。
そのZEROを解放することにより、ヒカリ体と完全融合するときが、
先日の夏至でした。いつもの夏至以上のパワーを秘めたあの瞬間でした。
その肉体を持つ私達(このブログを観てくださっている方)には、
その愛を解放する使命があることを知ったのです。
いえ、思い出したのです。
少なからず私の内側は完全にそれを思い出したように
このブログを書かせくれているようです。
魂はその使命を果たすために、私という肉体をこの次元の地球に送り込み
愛を高めるために、色んな経験をする筋書きを与えてくれていました。
その経験は、その頃はとても辛いこともありましたが、
今から思えばすべて有難いこと、今この時を迎えるために必要だったのです。
だから、すべては感謝なんです。
自分が、すべて問題として囚われていただけでした。
もし、今まだ手放せていない問題がある方は、
握りしめている手を開いてみてくださいね。
あなたの問題が光に変わり、命の役目がみえてきますよ。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。