おはようございます! 久しぶりにの写真です。昨日の教室会場からの風景です。
山の上に見える凄い暑い雲に覆われていた空がとても印象的だったので撮りました。
低気圧でこれだけの雲が発生して、頭上に覆いかぶさっているから
少し偏頭痛的な痛みを伴ってしまうのは仕方のないことです。
この雲の上は、いつも青空です。見えていないところに意識を向け青空を感覚で
捉えてみると、一気にこころも快晴気分に変わりますね。
二つの目ので入る情報だけで、誤魔化されてきた私達人間の脳。
動物的本能を顕わにしてみると真実がみえてきます。
見えない気流が集まって雲になっています。
気流も元は見えないけど、雲という形を作り出しています。
雲は天空からのメッセージだと。ようの気先生が以前よくおっしゃっていました。
私達もその雲から色々なメッセージをもらえているのです。
そのメッセージを読み解くためには、やはり自然界と一致しなければ
何も分からないですよね。
そう思えるようになると、どこに行かずとも何か特別なことをしなくても
すでに私達のまわりには宇宙からの恩寵(ギフト)やメッセージが、
届けられていたということです。
古代の人達(縄文時代)宇宙と交信できていた意味が分かるような気がしますね。
その時代の先人達のスピリットが龍族の中にあるそうです。
そして、今尚そのスピリットは生き続けている領域が「まほろば」という光の領域。
だから二つの目で見ることが出来ないエネルギーの領域。
胸腺と松果体を反応させなくては信じれないかもしれません。
完全に感覚を掴むことで実感となっていきます。
それが出来なければ、「有る」、「無い」の二極に分かれてしまいます。
二極の中心「空」のところです。
ここにすべて在る。この感覚です。
すべての真実は、中心にしかないです。
自分基準を手放したことでわたしも見えてきました。
あとは、ヒカリの自分にお任せしていきます。
私達のすることは、こころ磨きのための丹田呼吸。感謝のこころ。
今が最高に幸せだという「感覚」になっていくのですね。不思議と。
実感が実体となっていくのでしょう。
楽しみですね。そして自分のところでそれが起こらなくても
どこかで誰かが幸せになっている瞬間があるということです。
その一瞬は、遍く愛のエネルギーとして循環しています。
それが宇宙の龍脈を通る。
その中真の中心に入ることが「命」としての生き方になります。
さあ、ここまでご覧いただきありがとうございました。
そして、内側から沸き起こる、愛を感じてみてくださいね。
あなたの中に持たせてもらっている永遠の「愛」を・・・
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。