おはようございます! 気持ち良いお天気ですね!
早朝、青い空に浮かぶお月様。明日は下弦の月を迎えます。
5月7日の満月から1週間、空のお月様と共に在る内側の月。
そうです、こころの湖に写る月と常に一致融合させていきます。
内外の月の周波数を融合させていくと、分離がなくなりひとつに
調和がおこなわれて私達本来の在り方となるようです。
思い出してきていませんか?
内側はそのことを知っていました。
今までの生き方が、常識だと思っていたのかも知れませんね。
すべて錯覚であり幻であることを知らず、私達は・・・
ここからは常識という概念でなく、ZEROとしての概念で生きて行く。
それは、縦と横の交わる一点。
陰と陽、二極に分かれる中心の光の概念です。
すべては、このZEROから創造されたということ。
すべての中心は愛そのもの、命そのもの。
このことに気づくためにずっと旅をしていたような気がします。
暗いトンネルをずっと抜け出せずにいたような・・・
でも、その先の光をみつけ、その光に一直線に進むことを知った。
今、これほどまでの「至幸至福」を知る。
至幸至福に至るには、思考至福の「思考」を手放すこと。
小さい頭で考えることを止めた、ここからは無限の頭脳にお任せしてみる。
ただ、それをおこなって生きようと思った。
その流れにはいったような感覚である。
見るもの、聞くもの、触るもの、すべては今までとは違う感覚である。
からだの間隔さえ違っている。
この手を動かせているのは誰?
内側から溢れてくるのは感謝と涙。
ほんとうの感謝は、この事に気づき、
真の役目を果たせることへの喜びの感謝であるような気がします。
今までの私ではまったくなくなっているのかもしれません。
呼吸をしているのも誰なんだろう?
そう思えてきます。
これが本来の純粋な愛の呼吸、命の呼吸、地球の呼吸のような気がする。
このために・・・この2020年~の、命で在り、
姿だったことに誇りを持ち、愛を生き抜いていきます。
これが、魂がこの肉体を使い、させたかったことことなんだと
深いところで思い出したような気がします。
そして、その意識に応えるよう愛を生き、
地球を見守る「心の月」として、今ここから歩き出します!
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。