「月として・・・」

 

おはようございます! 今日は少し寒い朝になりましたね。

でも、こんな日は太陽が、がぽかぽか陽気にしてくれると思います。

 

どんなウィルスが蔓延しても、こころの周波数を「愛」に合わせていると

周りの状況にも、揺らされなくなっていきます。

 

反対に揺らされた方がいい時もありますよ。

だって、100%愛だからです。

その愛のエネルギーが揺らされることによって、

あなたから溢れ出て周りを幸せにできるからです。

 

でも、この愛のエネルギーは見えません。

大切なものは、すべて見えないのです。

愛も命も、昼間のお月様も・・・

 

「月として愛をいきる」意味が分かりますか?

月は、地球の一部分であった説。

いくつかの諸説がありますが・・・

 

原子地球が遠心力によってちぎれた説。

ジャイアント・インパクト説。・・・・他にも2つあります。

(よかったら、ググってくださいね!)

 

地球の一部分として、ずっと見守り続けてくれていたお月様。

それは太陽の光を反射させ、穏やかに私達に光を与え続けてくれています。

 

太陽と月の関係がなければ、地球は存在しませんよ。

私達だって生きていけません。

 

そして、月は地球から一番近い天体です。

その、向こうには、御霊の領域があります。

ヒカリ体のあなたもいます。

 

私達は、この地球に慣れ親しみ帰ることを忘れていました。

8日の満月に帰ることが出来る条件は、すべてのEGOを手放していることです。

今回のタイミングに合わすには、急ぐ必要があります。

 

月の周波数に合わさなければ、変えることができないのです。

それは、「愛」としてのあなたでなければなりません。

 

ここから、月となり、龍となり、

地球を見守る愛となり、光となる。

 

その私達の智訶羅(ちから)になってくれる御霊の想い。

その想いがちからとして、私達を運んでくれる原動力(流れ)に

なってくれるのだと思っています。

 

それは、光り輝く雲の様に、私達を運んでくれます。

そして時には、雨を降らせ、雷を起こし、風を吹かせ

空気を浄化し、地球に愛を与えるでしょう。

 

私達の命の役目は、愛を与えるものとして存在します。

本質的な私達の在り方です。

 

しっかり、思い出しました。有難うございます。

(今朝の瞑想でしっかり見せてもらえました)

 

 

ここから、御霊のエネルギーを無駄にすることなく

愛を高めていきます。

 

ヒーナ―ムーンとして・・・月に変わってお仕置きよ!

(陽ー愛ー月)陽の光を愛する月のように・・・

 

お月様にお仕置きされないように、一生懸命頑張ります!

 

少し、ユモアーを持たせて書かせていただきましたが

しっかり、先人のスピリットに感謝し、

大切に丁寧に、生きて活かせていただきます。

 

有難うございました。感謝

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。