「奇跡のお話」

 

おはようございます! 先日、開催された今年最後の松山先生による

大阪セミナーの中で、私の「奇跡の話」をして頂いたようでした。

 

先日ブログにアップさせていただきました。

腫瘍が消えた「奇跡」のお話です。

 

少しご紹介させていただくと・・・

指導員としての私でも、自分がそうなると心が揺れた・・・

「彼女は、改めて丹田呼吸で中真に入って「答え」に

辿り着いたので奇跡が起こりました。」

そうお話してくださっていました。

(そうなんです、腫瘍とは別に違うところの痛みに揺れました。)

同時に2か所がおかしくなっていたのです。

 

その痛みもすっかりなくなりました。

それは、一般的に激しく痛み、中には後遺症も残す場合もあるようです。

それも、ピタッとなくなりました。感謝です。

 

「腫瘍」という「見かけ」を問題にするのでなく、

全てこの世は波動として蠢いて(うごめいて)いるということが、

分かれば問題として受け止める必要がない。

 

それを「問題」として止めてしまうから「腫瘍」とした「答え」になる。

そうお話いただいていました。

 

 

そして、これは病気に限らず、人生においても全て

このことが当てはまります。

 

だから、すべて「流す流す」です。

「龍脈」の中にさえ入れば、それが当然として行われる。

 

それが「命」としての目的を果たす者として、

生かされていく「道」となるのです。

 

2020年の新なエネルギーの幕あけ。

未来の自分は?…

「既にその時」がきていることを、

どれだけ実感することが出来ていますか?

 

今、この「実感」が出来なければ、

今回の流れには乗れないと松山先生は言われていました。

 

さあ!明日は「下弦の月」冬至までの最期の「軸」修正をしましょう。

そして冬至の正午を迎えましょう!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。