おはようございます! 写りがよろしくないですが…
栗の木です!秋を感じますね、犬の散歩コースを少し変えて
みたらこんな小さい秋みつけた♪でした。
さて、今日は「みつけた」にちなんで
自分の内の「光」をみつけた…お話にします。
気功教室をする時によく「丹田の奥の小さな光の一点」
と、言ってますが…
この、光をイメージする時、周りは暗黒でそこに
針の先穴くらいの光をイメージしていると思いますが…
その小さな小さな光の向こうに拡がる光の世界
そこが「まほろば」「まほらの陽訶璃」だと『天空方命術」では
伝えて頂いております。
この光は「闇」の暗さが在るから「光」が見える…
光を「みつける」ことができるのですね・・・
闇を恐れるのではなく闇があるから…
光に感謝する(できる)ような気がします。
夜の暗闇があるから月のあかりに感謝できる・・
月がどれだけ昔の人達にとって有難いものだったか
よく分かりますね・・
この世はすべて二極(陰と陽)このトリックに
引っかかてしまうのですね・・
月と太陽は仲良しいつも太陽の光をあびて月は輝き
昼間もずっと人知れず月は輝きながら地球を見守り
生命も見守ってくれている…もう感謝しかないですね。
そして私達が出来ること全てを飲み込み光に変える
生き方。相対するものをひとつに融合する生き方。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。