同じ種

おはようございます!梅雨の中休みって感じですね。とても蒸し暑くなってきました

今日の写真のこの花?(実?)観賞用の唐辛子だそうです。

 

とてもぷっくりっとした実がなっています。紫、オレンジ、赤色とりどりでとても可愛いです。

食べると辛いのかどうかはわかりませんが……食べられないそうです。

 

この見た目は唐辛子なのに食用と観賞用に分かれいて役目がちがいます。

(品種改良されてですが…)

食用としては、少しピリ辛料理に使ったりして辛い物好きには欠かせないようですね。

ハバネロとか有名な唐辛子もありますね。(私は苦手です)

私は、観賞用のこの可愛い唐辛子のほうが好きですね。

元は同じ種なのに役目が違うって私達人間も同じですよ。

 

元は小さな・小さな受精卵(種)どんな人も同じ…(親の遺伝子は関係なく)

それをもっと超微細にしていくと皆は宇宙の同じ素粒子なんですよ。

 

この地球上に存在しているすべては宇宙の素粒子だったてことですよ。

実は、皆が同じだったのです。

 

あの人が私で・・・私があの人・・・みたいな

神があなたで・・・あなたが神で・・・みたいな

 

「神」「仏」と聞くと分離して崇め奉るといった発想になってしまいますが

実は、みんな一緒で宙という「生命体」に存在する「命」エネルギーそのものなのです。

 

地球という「愛の星」の生命体で私達人間は一つの細胞のようなものだったのです。

細胞に何か問題が生じたならば、宇宙はあなたという細胞を必死に直そうと

してくれるのです。

 

ちゃんと愛してくれているのです。いつも見守り続けてくれています。

気づいていないのは私達でした。

 

私達が宇宙に今出来ることは愛することと調和すること。

 

今日も可愛い唐辛子から宇宙の話へと(ミクロ~マクロ)なりましたが

お天気に負けない笑顔でお過ごしください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。